成形追加工とは、射出成形品に対して後から加工を行うことです。この写真では、ネジの精度を要求されるため、専用のクランプ治具を設計し、加工効率と精度を維持しる追加工事例です。


ネジ切りタップ加工

射出成形の内径ネジにおいて、モーターラックで抜けないネジ部分の加工を行います。成形のネジ加工は、ネジの下穴径が不安定になりやすいためネジの精度にバラつきが出ます。そのことも成形とネジ後加工が一貫して生産しているため、その要因を考えた加工を行います。


旋盤マシニング追加工

射出成形後で10ミクロン単位の精度を要する部分を後から加工します。右の写真のように、簡単にチャッキングできるものもありますが、ほとんどは異形状が多く加工精度を出すのは困難です。成形と精密切削加工の一貫生産の強みはコストを下げて、部品精度を維持すると共に、追加工の精度を維持するための設計を提案させていただきます。


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