旋盤加工動画その1


旋盤加工動画その2


旋盤加工とは被切削物を回転させ、固定されたバイトと呼ばれる工具で切削加工をする加工方法のひとつ。 主に「外丸削り」、「中ぐり」、「穴あけ」、「ねじ切り」、「突切り」と呼ばれる各加工を行います。
被切削材料が回転するため、加工品は必ず回転軸に対して対称形になります。


旋盤加工

主軸にワークをチャッキングし、回転を加えます。その回転したワークに固定された刃物を当てることで、様々な形状に加工することが可能です。主にシャフト、ピストン、内外径の溝やネジ加工を行います。


オーリング溝加工

オーリング溝加工は、単に溝を削っただけではなく、入口面や底面のR形状と表面粗さの出来栄えによりオーリング自体を長持ちさせたり、設計どおりの機能を果たすことが出来ます。


ニップル加工

ニップル加工は、先端の細くなった部分にホースやチューブを差し込む部分をいいます。ここでは、ホースやチューブを傷つけないために、また、負荷で折れないように荒く削るのではなく、精度よく加工を行うことで素材が持っている強度や柔軟性を引き出すことが出来ます。


ネジ加工

ネジは様々な種類の加工が出来ます。主に、メートル標準ネジ、細メネジ、管用ネジ、テーパーネジ、台形ネジなどが加工できます。また、光学部品のような精密なネジ加工を行い、スムーズかつガタの少ないネジ加工にも対応しております。


薄肉旋盤加工

左の写真の白いワークの素材はPP樹脂、もう一方はピーク樹脂です。
肉厚は、0.1~0.15mm、外径は30mm、長さは20mmです。薄さと精度を追求した加工事例です。


複合加工

従来におけるNC旋盤の持つ機能と、MC(マシニングセンタ)が持つ機能の両方を持ち合わせている工作機械の総称です。
NC旋盤では円柱や円すいの形状しか出来ず、輪郭形状や側面の穴やタップ加工は、マシニング加工などの別工程を要するが、複合加工では同時に加工が出来て工程を削減できるメリットがあります。



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