射出成形とは、金属の金型鋳造法と似ているが、鋳造は、金属の融点を超える比較的低粘度の液状にて低圧で充填される(流し込まれる)のに対して、射出成形は比較的低い温度 (180-450℃) で高圧で成形されるのを特徴とする。
特に弊社では、プラスチックの中でも高温樹脂と言われているエンプラ、スーパーエンプラの少量の生産に着手しております。

主な射出成形素材

  • ポリアセタール樹脂(POM)
  • ポリサルフォン樹脂(PSF)
  • ポリエーテルイミド樹脂(PEI ウルテム)
  • ポリエーテルエーテルケトン樹脂(PEEK)
  • その他汎用樹脂
  • ポリプロピレン樹脂(PP)
  • ポリエチレン樹脂(PP)
  • アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)
  • ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA):アクリル
  • ポリカーボネイト樹脂(PC)
  • FEPテフロンチューブ

ニップル成形の新技術

ニップル部にパーティングラインが全くありません。

同一面上に多数個のニップル配置・肉ヌスミが可能です

  • 肉ヌスミ設定面に多数個のニップルが自由に配置できます。
  • 一般的にいわれるムリ抜きではありません。
  • スライドコアは使用しておりません。
  • 油圧・室圧コア等複雑な金属構造は必要ありません。

インサート加工

金型に金具等をセットして、樹脂成形と一体に完成させます。左の写真はミニチュアベアリングを一体成形した事例です。後から金具等を挿入しなくてもよく、精度も高く保てるメリットがあります。


アクリルレンズの成形

アクリル樹脂を選定するときはレンズをはじめ、透明度を重視する部品が多くあります。特にレンズのように肉が厚い場合は、気泡が生じたり変形が生じたりします。そのマイナス要因を弊社の技術で克服すると共に異物混入の原因をなくすために、アクリル専用の設備で製造しております。


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