スーパーエンプラの成形技術で多品種少量の成形が対応可能。また、切削、成形加工の一環生産により、成形の追加工が可能です。チャレンジ精神の集まった社員がお客様とものづくりを考え、小回りの効く、使える部品をご提案するなどの対応力が自慢です。
また、お客様のご希望によっては、最少ロット1個からでも対応させていただいております。


事例

樹脂加工において、φ2.5mmのシール部品の加工依頼を他社にされたが、技術的に困難であると他社で断られたと当社にご相談がありました。
図面を見た限り非常に困難で、継続的に品質を安定して供給することが困難だと感じました。
それは、寸法公差が金属加工並みに非常に厳しい公差であったために無理かもしれないと感じたのです。
他社もそうだと感じて断られたのでした。業界の常識としてこのような場合は、はっきりと「無理です」と断ったり、敢えて高い見積を提示し、断られるように持っていくのですが、当社の経営方針に則り「チャレンジさせてください」とこちらからお願いしました。
そして、何度も旋盤加工やマシニング加工で試作を重ねることで、穴をあけるドリルを改造したり、歪を起こさないようなジグを造ったり、抵抗をいかにかけないかを追求することを繰り返し、7~8回にも及ぶ試作を重ねることで、プラスマイナス100分の1の穴公差を実現することに成功し、品質の安定と継続的供給が出来るようになりました。
今は、継続的に供給できているので、お客様も安心して使用されています。
このような事例のように、不可能を可能にするチャレンジ精神が、我社のモットーであり、それに応えてくれる我社の社員さんが当社にはいます。
当社を御社の工場とお考えいただき、ご相談いただきたいと考えております。


私たちが意識していること

  • 言われたことをやるだけではありません

    お客様から図面をいただいたものを造ればそれでいいという
    融通の利かない仕事をしたくはありません。
    「もっとこうすればいいのではないか?」「こうすれば問題が解決するのではないか?」「こうした方がより良いのではないか」と私たちが切削や成形のプロとして、もう一工夫を踏むことで私たちの価値があるのだと考えます。
    より以上の仕事を追究してまいります。

  • 御社の工場と思われたい

    私たちのことを単に外注先と思って仕事を発注いただくのではなく、御社の製造部門と思っていただいて、一緒に御社の商品開発をしていきたいと考えております。
    株式会社若林精機工業のすべての工場及び社員全員を御社の工場及び社員であると考えていただきたいと思っております。そのようなパートナーシップが、小さな部品を製造するという感覚ではなく、その先にいらっしゃる顧客に本当に喜ばれる商品を生み出すことだと考えております。どうか、当社を御社の工場と思っていただいてご利用いただければ嬉しい限りです。

  • 十分なヒアリング

    お客様は図面やデータでモノを造ろうとされていますが、図面にどのように表現するかがわからないという時もあります。それを相談にしていただくことで図面に表せないものを商品にすることが実現するのです。そのようなコミュニケーションが生み出す商品を提供したいと思っております。そのために当社では十分なヒアリングを行って、真のニーズを追究したいと考えております。

  • 機能を100%果たすまでのサポートがしたい

    時には図面どおりに商品を製造したとしても、想定外のことで商品としての意味を成さない時もあります。しかし、そのような場合も当社は、「図面どおり造りましたから」との無責任な対応をするのではなく、お客様の商品としての機能を果たすまで製造させていただきます。商品としてご利用できてこそ製造者の喜びだからです。


こんなお困りはありませんか?

  • 金属加工並みの精度が必要な樹脂切削加工はできないか?
  • 少量の射出成形を設計したけど対応が悪いとお困りの方
  • 図面だけのやりとりで、設計の意図を理解してくれず何度もやり直しがありお悩みの方


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