より優れた品質の製品を安定的に
生産・提供し続けるために努力していきます
当社は徹底した品質管理のもと、お客様に優れた品質の製品を安定的に生産・提供するために、品質保証システムを積極的に取得しています。また、「不良率0%目標」を掲げ、不良内容・不良率の現状を社内共有、現場には個別の対策書・改善提案書を運用し品質対策に取り組んでいます。
品質方針
ISO9001 品質マネジメントシステム を
ベースにした品質管理
1.創意工夫する事により、顧客により良い製品を提供できる。
2.技術力を高める事により、顧客に高品質の製品を提供できる。
3.誠心誠意を尽くす事により、取引先との大きな信頼を得られる。
4.品質管理を行う事により、顧客との大きな信頼が得られる。
5.品質保証する事により、顧客との要求事項を満たすことができる。
品質目標
不良実績 ゼロを目指す
不良率が高ければそれだけ、納期や後の工程(お客様)に悪影響を及ぼします。「不良率0%目標」を掲げ、不良内容・不良率の現状を社内共有、現場には個別の対策書・改善提案書を運用など様々な品質向上の活動を実施しております。
品質管理の仕組み
各部署毎に工程内検査を実施し、検査係の最終検査を経て出荷されます。
品質管理工程 | 管理項目 |
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管理工程① 材料確認 |
1.素材トレサビリティ― 2.材料証明 「ROHS指令適合証明書」 「REACH規制証明書」 |
管理工程② 製造(成形・切削・組立) |
1.全ヵ所測定(工程内検査) 2.4M変動報告 3.生産記録 |
管理工程③ バリ取り・仕上・外観 |
1.バリ・キズ・汚れ等の検品 2.外観判定基準書 3.作業指示書 |
管理工程④ 検査 |
1.検査成績書 2.検査履歴 3.検査機器・検査器具の点検・校正 |
管理工程⑤ 梱包・出荷 |
1.棚卸 2.出荷指示書 |
管理工程⑥ アフターフォロー |
1.不良対策 (不具合による調査、対策、改善報告) |